MV AGUSTA 500cc 3Cilindri2008-07-19 Sat 16:55 ![]() 6月1日。 抜けるような青空の九州はオートポリスに 時を超えて降り立ったのは 1967年型のMVアグスタの500cc、3気筒のレーサー。 そしてこれが、レストア車ではなくて 今年作られたピカピカの新車。 MVアグスタジャパンの前川社長に 電話でそのお話を聞いたときは 何のことやらさっぱり・・というか そんな漫画みたいなこと いくら酔狂なイタリア人でもやらないでしょう、 と思っていたのですが・・。 ![]() いや〜、もう、言葉が出ませんでした。 スターターを使って、何度目かにようやくかかったそのエンジンの音は 阿蘇の山々に轟いた、と言っても大げさでないくらい。 しかも、とびきりの大音量なのに、 魂を揺さぶるような深い深い、いい音なのです。 この日の夢のマシンのシェイクダウンの模様は RIDERS CLUB8月号にも掲載されています。 ライダーをつとめるネモケンさんと編集長のサトシさんと 前川社長の幸せそうな顔が このマシンがなぜ40年の時を経て 地上に再び生まれてくる必要があったのか その意味を何より語っています。 ![]() 前の日の夜、まだトランポに積んで積んである3気筒に 待ちきれなくてまたがっちゃうネモケンさん。 ![]() レバーやステップの赤いテープは このマシンの最初のオーナー、 ジャコモ・アゴスティーニさんが巻いた「マイテープ」。 ![]() 子どものような笑顔のネモケンさん。 ![]() 走り出すときはネ、こうして・・ ![]() こうなって・・ ![]() こうできなきゃダメなんだよね。 ![]() なんて、うれしそう。 ![]() コースイン前、緊張の一瞬。 ![]() 前川社長も、ほっと、心からの笑顔。 ![]() 言葉数は少なく、ただほおをゆるめてデレデレしあう 永遠の少年、ふたり。 ![]() 彼女は、脱いでもすごいんです。 ![]() ![]() 最後の最後まで、この奇跡を見守る。 ![]() タコメーターは4000回転から。 ふつうの人に扱えるワケないです。 ![]() アゴスティーニさんサイン入りのツナギに身を包む オーナーのNさん。 Nさんのご好意で、 明日7月20日の富士スピードウェイで 再びこのマシンの音を聴くことができるそうです。 MVアグスタジャパン主催オーナーズ走行会に行かれる方、 ぜひ堪能してきてくださいね! |
この記事のコメントはじめまして、つなぎといいます。
本田さんのご活躍はライダースクラブで知りました。 今回は貴重な情報ありがとうございます。 いま出発すればまだ間に合いそうです、行ってきます! 2008-07-20 Sun 06:54 | URL | つなぎ [ 編集] |
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