夏色のワン・ディッシュ2007-08-10 Fri 01:43 ![]() 暑い夏になると、台所に立つのもおっくう。 でもこれだけは作るのが毎年楽しみなのが 夏野菜のラタトゥイユ。 材料は、一年中手に入るものばかりなんだけど、 やっぱり夏の食卓にあがるのがいちばん似合う一皿だと思います。 そのときどきの野菜の熟れぐあいが、できあがりの甘さとコクを左右するこの料理に 先日、ばっちりの秘密兵器を見つけてしまいました。 それは、某宅配ピザ屋さんのソーセージクラスト生地のピザを注文するとついてくる、 フルーティケチャップ。 普通のケチャップは生のトマトの味を壊しそうだけれど、 このフルーティケチャップは、小袋一袋ぶん、野菜を煮込んでいる鍋に入れると コクと味の深みが出て、ぐーんと美味しくなります。 ピザには使わなくて、いつも余らせていたものだったから ぴったりの利用方法を見つけて、うれしいのだ ![]() |
葉月ふたたび戸隠へ2007-08-10 Fri 00:46 江戸の敵を長崎で・・ではなく 白馬お見送りの無念さは、やっぱり長野方面で晴らさなきゃね。 翌日、美味しいお蕎麦を食べに行こうと誘ってくれた友だちと、戸隠へ。 ![]() 久しぶりに顔を合わせたMくんは TLからアプリリアのRSV1000ファクトリーに乗り替えていました。 色使いが超目立ってかっこいい! もうひとりのTくんは、上品かつゴージャスにチューンしてある12R。 トンネルでふと気付くと、12Rの両脇の地面を、小さな明かりが照らしています。 Tくんいわく、ヘッドライトがカウルに反射して、地面を照らしているそう。 でも、まるで狐火が付き従って走っているみたいで、かわいいな。 長野ICで降り、6月に取材で走った県道76号を登って戸隠へ。 この道は景色はきれいだし、面白いけど、荒れた路面がちょっと辛いのです。 開店時間に着くようにまっすぐ目指したのは、 多くのお蕎麦やさんが集まる中社を少し過ぎた先の、「そばの実」。 ここは蕎麦には一家言を持つMくんが、以前から「美味しそう、食べてみたい」と 目をつけていたお店。 店内はとっても広々としていて、風に揺れる夏草が見える、大きな窓が気持ちいい。 ![]() わたしが注文したのは、つゆ、とろろ、くるみと3種類の味が楽しめる、そば三昧。 ![]() Mくんが食べたおろし蕎麦、 Tくんが注文した、うす紅いろの岩塩をふって食べる手臼粗碾(あらびき)霧下のそば切りも 繊細な味で美味しかった♪ 6月のうずら家に続き、大満足です。 いいお店を見つけてくれてありがとう、Mくん。 ![]() ![]() ここで、白馬のBMWミーティングの仕事帰りの、Nomさんをキャッチ! バイク雑誌4誌を一手に引き受ける、超人編集長Nomさんは 捕まえようとしたって捕まえられない超多忙な人。 一緒に走れる機会なんて、千載一遇のチャンスなのです。 ラッキー!と大喜びで、Nomさんと東京までご一緒させていただきましたが、 真夏にF4で戸隠往復はしんどかった・・。 空からマシンから地面から、まんべんなく炙り焼かれた一日でした。 ![]() |
白馬な人々2007-08-09 Thu 23:13 BMW MotorradのBikermeeting。 今年も白馬で開催されたビーマーのためのイベント。 K1200Sを手放してしまったわたしに 「かまわねえよ、行こう行こう」と誘ってくれたのは BMWのRSクラブの優しいおじさまたち。↓ ![]() とてもうれしかったのだけれど、一日目の夜に東京で用事があるため 涙を飲んで今年はお見送りのみに行くことにしました。 ブルターレも、そろそろ走ろうよ〜ってテレパシー送ってくるし。 上信越の富岡で、今日は東京に引き返したけれど、 みなさんの後ろ走っていたら、白馬までついて行きたくなっちゃいました。 いってらっしゃーい!お気をつけて。 ![]() ![]() ![]() 「白馬」という字を、「しろうま」と読んで、ゴクリとつばを飲みこむ そんなお酒好きがいっぱい集まって Bikermeetingの夜はにぎやかに更けていったんだろうな。 |
8耐でライスク!2007-08-09 Thu 22:43 8耐ではもうおなじみのイベント、NMCAのライディングスクール。 体験された方もたくさんいらしゃると思います。 8耐現地観戦が初めてのわたしは、 仕事でお知り合いになれたクリステル・チアリさんが このイベントで平忠彦さんとタンデムスクールの講師をされると聞いて ちょっくらお邪魔しま〜す♪と、見学してきました。 ![]() あの炎天下の会場で、スクールはすごい人気! お昼前に受付をのぞいてみたら、平さんとクリスさんのタンデムスクールは 夕方の回の申し込みまで、いっぱいになっていました。 今回、連れのいなかった寂しいわたしは、タンデムスクールを受けられず・・ ![]() プログラムが始まってみると、人気の理由がよくわかりました。 クリスさんのトークは楽しくてリラックスさせてくれるし、 平さんの説明はとてもわかりやすい。 もちろん平さんのライディングは、見ていて、ほおお〜〜〜と何度も声が出ちゃうほどきれい。 理想的って、こういうフォームを言うんでしょうね。 参加者の中には、ご夫婦やカップルの他に、小柄な女性ふたりという組み合わせも。 両足バレリーナ状態で、果敢にがんばっていらっしゃいました。 まだ生きたモノを後ろに乗せたことのないわたしも、勉強しなきゃなあ!と 目が覚めた思いでした。 ![]() ダンディな平さんに、キュートなクリスさん。 おふたりに至近距離でバイクに楽しく乗るコツを教えてもらえる 素敵なイベントでした! ![]() ![]() |
桔梗2007-08-03 Fri 06:24 「帰京」に続いての記事は、「桔梗」です。 8月2日に双葉社から発売の月刊誌 jour すてきな主婦たち 9月号。 この jour には、毎月表紙を描かせていただいているのですが、 9月号と10月号では、前後編の作品も掲載しています。 そのタイトルが「桔梗花 想い花」。 今回はちょっと、時代物なんてやってみました。 舞台は戦国時代。主人公は明智光秀と、彼を愛した女性です。 明智光秀と言えば、本能寺の変、三日天下、と 多くの人におろかな裏切り者のようなイメージで憶えられている武将ですが その実像は、歴史的にたいへん謎の多い人物なのです。 その史実の少ないところで、創作をふくらませてみよう、とテーマに決めたのが、 偶然にも、菩提寺で光秀忌が営まれる6月14日。 これは・・・何かに呼ばれたかな? こんなふうに不思議な縁にからめとられる感覚が、わたしは好きです。 明智光秀の娘のひとりに、絶世の美女とうたわれた細川ガラシャがいます。 そんな美しい娘の父親なら、美形に間違いないでしょう? てなわけで、描くのもウキウキ♪ Gackt扮する上杉謙信を撮るカメラマンみたいな気分。 気付くとすっかり光秀ファンになってしまっていたわたしです。 そうそう、桔梗というのは、光秀の旗印「水色桔梗」から取りました。 この旗印が桔梗というのも、美しいじゃーありませんか。 光秀が居城としていた近江の坂本には、もう15年も前に訪れたことがあります。 白い石畳と琵琶湖の水面の光、背にした比叡山の荘厳さが溶けあう 静謐なたたずまいの町でした。 この作品を描き終わったら、もう一度、ゆっくり訪ねてみようかな。 目を閉じれば、わたしは蓑を着て高下駄を履いた天狗になって、 比叡山を疾風のように・・・ 駆け上がれる、かもしれません。 双葉社 jourのサイト↓ http://www.futabasha.co.jp/?magazine=jour |
帰京2007-08-03 Fri 05:28 ![]() はああああ。 やっとブログを更新する時間ができました。 鈴鹿8耐のレポート、待っててねなんて言って もう1週間近くもたってしまいましたね。ごめんなさい。 レースレポは速報性が命ですから、このタイミングではもう、 読んでいただけるようなことが書けるかしら・・。 リザルトはみなさんご存知のように 加賀山就臣さん×秋吉 耕佑さんのヨシムラスズキ with JOMO 34 が ホールショットから8時間、216周後のゴールまで 圧倒的な強さと安定感を見せつけて優勝しました。 Hondaドリームのお仕事で現地にいたわたしには ちょっとフクザツな思いもありますが・・ でも、お見事!なレースでした、ヨシムラスズキ with JOMO 34 ! ドリームのチームでは、MASKED RIDER DEN-O Honda DREAM RTが6位、 桜井ホンダ 71が10位、ホンダドリーム和歌山が37位、 桜井ホンダ 2とホンダドリーム北九州はnot classified。 桜井ホンダ 2が211周でnot classifiedになったのは残念でした。 F.C.C.TSR ZIP-FM Racing Teamの伊藤さんと TEAM HRC 33の岡田さんの、熟練のふたりのバトルは見応えがありましたね! ・・・・・な〜んて書いてますが、 実は仕事で動き回っていたら レースをほとんど見ることができなかったのです(T_T) お客さんの楽しそうな顔はいっぱい憶えているんですけどね。 ダイジェストがテレビ放映されるのを、 楽しみに待つことにしましょう。 ホンダドリーム寝屋川店の方々と過ごした8耐の観戦レポと 近郊のおすすめツーリングエリアガイドは 今月後半にHondaのWebサイト内コンテンツ On the way に掲載予定・・で今まさに執筆中! 掲載時には、ご覧いただけたらうれしいです。 前夜祭がにぎやかな人の波を揺らしていたころ ピットではまだクルーの作業が続いていました。 日曜の決勝のために、どれほどの人がどれほどの力を注ぎこんできたか。 数えきれないほどの「一瞬」が凝縮した、8時間なんですね。 使い古された言葉しか出てこないけれど、心から、 感動を、ありがとう。 ![]() |
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