ジレラDNA180のお嫁入り2005-07-25 Mon 14:06 ![]() うちの小さな赤いくれよん、ジレラDNA180。 この夏の復活を目指していたのだけれど そこにふってわいたような事態が・・。 パートナーがにゅーましーんを買うことになって ガレージのスペースが足りなくなってしまった! このあたりでは、駐車場はどんなに安くても2万5千円を下らない。 新車のローンに加えて、そんなに維持費がかかったら 財政破綻は目に見えてるよ(iДi) どうする!? さんざん悩んだけど、 今までもなかなか乗ってやれなかったので DNAは泣く泣く手放すことに決めた。 ところがリサーチしてみると、もともとレアなバイクなので 中古バイク市場に出ているDNAは 部品取り車として買われている例が少なからずあると知る。 う〜〜〜〜。 乗ってやれなかったダメオーナーのあたしが言える立場にはないが まだまだ走れるんだから (なんとオドメーターはわずか2000キロ) 部品取りでバラバラにされちゃうのはしのびない。 かと言って、人手に渡れば、それ以降は新オーナーさんの使い方に どうこう言うわけにはいかない。 とりあえず、パートナーの会社の倉庫の隅に しばらく置かせてもらいことに決めて、少し考えよう・・。 そんなとき、群馬のバイク友だちT氏の 通勤用スクーターが壊れたと聞いて、 「うちの可愛い娘をどうでっしゃろ〜」と打診した。 彼ならきっと、このバイクの面白さを引き出してくれる。 「うちのガレージ、置けるスペースはあるよ」 T氏はその日のうちに、仕事帰りに見にきてくれて、 DNAはキャブのOH、オイル交換などの整備後、 T氏にお渡しすることになった。 ( ^_^)∠※PAN!。.*:・'゜☆ 関東で大きな地震のあったその日、 混乱する交通網をすり抜けて DNAはめでたく群馬入り。 さっそく、小学生の息子さんとタンデムしたよ〜 との報告をいただいた。 送られてきた画像に、 一所懸命手を広げてハンドルを握っている 息子さんの可愛い笑顔があった。 いい縁があって、ほんとによかった。 ありがとう、Tさん。 そして、いちばん喜んでいるのはきっと、DNA自身だと思うよ。 ![]() |
風鈴りりん2005-07-21 Thu 14:50 |
奥三河〜天竜〜伊那の夏2005-07-19 Tue 10:16 ![]() ツーリングクラブが毎年夏に企画している1泊ツーリング。 今年は7月17・18日に、奥三河へ行くことになった。 奥三河の山道を走ることに加えて、今回はもうひとつ、 転勤で今は名古屋に住むメンバーと再会を果たすという目的もあるのだ。 やきもきさせられた天気予報もなんとか好転して いよいよ梅雨明けの予感。 曇ってはいるが蒸し暑い東京を出発して早々に 最初のアクシデントは起きた(・Θ・;) 首都高3号渋谷線、池尻あたりを走っていたとき 前を行くKさんのリアキャリアのバッグから いきなり長さ30センチ、直径15センチほどの円筒形爆弾が! 地面に一度跳ね返って、ブルターレのすぐ前に落ちた。 直接タイヤに当たるかと思ったほど近くだったので あたしはよけきれずフロントタイヤでその物体を踏みこえた。 それは思ったより硬くて、一瞬ハンドルがとられる。 Kさん、こりゃきみのカッパだよ。 んも〜びっくりした。荷造りはちゃんとしようね。 250のバリオス乗りのMちゃんは友だちの10Rで登場 ![]() お泊まりツーには無敵のBMW R1150GS冒険野郎 ![]() 昨日納車されたばかりの!12R ![]() 3連休ということで東名はやっぱり混んでいる。 集合場所の海老名もたくさんのクルマやバイクがひしめいている。 名古屋組との合流を浜松西11時としていたのに 海老名を出たのは9時だった。 厚木から先の東名はなんとか順調。 富士川、牧ノ原で休憩をとり、あっと言う間に浜松西に着く。 名古屋組の懐かしい顔、 名古屋で新たにメンバーとなったフレッシュなおふたりの顔。 今日はどうぞよろしくです。 ![]() 浜松に来たんだから昼食はう・な・ぎ!だろってことで お店を探すも 連休とあってどこも満員。 1時をまわっているとはいえ、16人全部入れる食事処は なかなかみつからない。 それでも仲間が足で探してくれた「築地」(←中央区?うちの近くだ〜) という店で待望のうな重を食す♪ 食事を終わって外へ出てみれば、2つ目のアクシデント。 Jくんのファイァブレードのエンジンがかからない。 赤男爵に電話だな〜。 新幹線で帰るか。 いや、高速タンデムが解禁になったから 愛妻Pちゃんのうしろに乗って・・ などと心配半分いじめ半分で楽しんでいたら エンジン復活。よかったね〜。 ここまでで予想以上に時間がかかってしまったので 今日はこのまま宿へ直行することにする。 標高550メートルにあるコテージを目指して走れば だんだんと道の両側に緑が迫ってくる。 奥多摩の風景に似ているかも。 宿に到着。広い敷地に何棟ものログの建物が点在する、素敵なところ。 1泊じゃもったいないかな。 http://www.d9.dion.ne.jp/~le-sure/ 大きなお風呂で汗を流し、デッキで夕涼み。 ![]() とっぷり日も暮れたころ、夕食はバーベキュー。 量も味も大満足♪ ついでに飛んできた虫も焼いちゃうのだ。 ![]() 高原の夜は、心地よい疲れとともに更けていく・・。 ![]() 翌朝。雲の多めだった昨日とはうってかわって、快晴! これは暑くなりそうだ・・。 名古屋支部長のPくんを先導に、奥三河を走り出す。 ![]() 実は奥三河は、仕事でもオフでも、とても仲良くしてくれた 11歳上の男性の故郷なのだ。 地元では名家のその大きな家を、あたしは何度か訪ねたことがある。 築後300年という家の軒下の涼しい日陰で 愛犬と笑っていたその人はもう、この世にはいない。 「こんど、地元の美味しいパン屋さんのパンをおみやげに持って行くよ」 打ち合わせの約束をした数日後に、自ら遠い旅に出てしまった彼。 ここを曲がればあの家へ、なだらかな道が続くその角を 今日は気持ちだけ向けて、通り過ぎた。 ![]() 山あいの峠道は、深い緑が日差しをさえぎってくれる。 関東のとはどこか違う、中部地方らしい風景が続く。 ![]() 県道35〜国道473〜国道151。 長野に入ってから売木峠をぬけて平谷村へ。 ここの道の駅で昼食。 ![]() 国道153号(三州街道)で飯田に近づく頃 このまま中央道に乗るのは物足りない、走り足りない!と どこからか声があがる。 関東へ帰るあたしたちは天竜から伊那へ下道で行くことに決め コンビニの駐車場で名古屋組と別れることにする。 ありがとね、名古屋支部長Pくん。 ![]() 元気でね、S夫妻。 ![]() さて、これからが「修行ステージ」。 関東組が選んだのは天竜峡から天竜川沿いの県道18、松川から大鹿村への県道22号。 大鹿村へはもっと走りやすい県道59号もあるのに うちのクラブはどうしてこう狭いくねくねや登ったり下りたりが好きなんだろう。 軽トラ一台がやっとの道幅の、まっさかさまのヘアピンを1速で降りる、 手強い峠を越えてほっとひといき。 ![]() 大鹿からは、国道152号を快走(っていうか爆走)する。 峠、峠、峠で緊張したぶんを解き放つみたいに。 まだじゅうぶん明るい夏空が、 疲れを忘れて走りたい気持ちを後押ししてくれる。 ![]() 分杭峠、美和湖、高遠、最後は杖突峠。 カーブのむこう、眼下に広がる諏訪の町に心を奪われる。 もう少しあと、町の明かりが灯るころの眺めは、 どんなにか素晴らしいことだろう。 諏訪ICから高速に乗る。大月から渋滞25キロだって。いつものことだけど。 走り出す前に、東京で待っているお子たちから 「何時に帰ってくる?」と電話があった。 今、諏訪で午後6時10分。 「道も混んでるし・・10時くらいかな。待っててね」 さて、この予定時間のどれくらい前に着いて お子たちを喜ばせられるかな? 談合坂で休憩するほかのメンバーたちと別れ、 あたしはノンストップで東京まで駆け出した。 楽しかった〜。お天気にしてくれて神様、ありがとう♪ ![]() 帰宅は8時45分♪ |
星祭り2005-07-15 Fri 07:56 ![]() 一年でいちばん星空が美しいのは冬だけれど いちばん物語に満ちているのは、夏の夜空。 都会のネオンの届かない場所で見上げれば 天のスクリーンいっぱいに 永遠に想い続け、永遠に届かない愛の ロマンチックな絵巻物が広がっている。 人々が下界で 政治の混乱や不況に疲れ、小金もうけに汲汲としている間も 天上からは夜毎、「愛こそはすべて」というメッセージが きらきらと降り注いでいるんだなあ。 七夕は陰暦では立秋を過ぎたあとにあるので 本来は秋の季語。 日暮れの路地を涼風が吹きはじめるころに 市井の人たちが思い思いの願い事を書いた短冊を 笹竹に結んで軒下に飾る。 願いが星へ、届きますように。 星の言葉がここへ、届きますように。 今年、陰暦では8月11日が七夕にあたる。 厚い雲に覆われていた7月7日のかわりに晴れたら 数年ぶりに、短冊を書いて 願い糸で結ぼうかな。 ![]() |
ライムグリーンのくれよん2005-07-09 Sat 18:49 ![]() 7月9日。 今日は先日赤城で会ったカワサキ乗りの友だちが出場する KSR5時間耐久レースが ツインリンクもてぎの、なんと本コースで開催される。 茶々入れ役を仰せつかったあたしは 小雨そぼ降る東京を、早朝クルマで出発した。 あたしは女性を含む別のバイク仲間と一緒に タイに単身(←もとから単身だけど)赴任しているバイク仲間から 留守中に彼のKSRを拝借して ミニバイクのレースに年内参戦することを夢見ている。 それはジムカーナ向きのこまかくて小さなサーキットが舞台なので 今日のKAZEのイベントがもてぎの本コースと聞いて 思わず耳を疑ってしまった(・Θ・;) だってそんな・・ずっと全開じゃない? アクセル戻すとこなんかないんじゃないのかな〜と 興味津々で観戦させてもらうことにしたのだ。 心配した雨は、常磐道を降りるころにはあがり、 それからは路面もドライ。 よかった〜。 もてぎの南ゲートにつくと、すでにトランポ車が何台も並んでいる。 品川、湘南、三重・・他県ナンバーばかり。 今日は出走が全部で150台とか。 日本中のKSRが集まってきてるのかなあ。 そんなこんなで今日のわがチームと合流♪ ![]() N2(KSR1or2のノーマル)、N4(KSR110のノーマル)、オープン(KSR改造車) ぜんぶ混走で5時間を走りきります。 うちのけろっぴ号なら壊れちゃうかもな〜(・Θ・;) オープンクラスの車両はブレンボのキャリパーがついてたりして ぎりぎりまで調整に余念がない。 車検はマシンだけでなく、ライダーの装備もチェックを受ける。 ↓N2クラスのマシンで車検に向かうT氏♪ ![]() 午前11時のレース開始予定時刻を少しまわって、さあ、スタート! ウオームアップ周回からそのまま出ちゃう、ローリングスタートなのだ。 くじ引きで、4番グリッド(?)からスタートしたオープンクラスの わがチームのゼッケン65番が、1周して何位で戻ってくるだろう・・と ピットサイン係を手伝うことになったあたしは ホームストレートでわくわくして待っていた。 と!そこへ〜 うわっ!なんとトップです! 第1ライダーのアベくん、気持ちよくストレートを走り抜けていきました。 N2クラスのゼッケン117番を駆る、ハヤシさんの奥さんは今回初参加。 いやいや、なかなか決まっています♪ レースは開始早々にオイル撒いちゃったマシンがいて しばらくフラッグが出ていた。 そのあとも最終コーナーで派手に飛んでしまうマシンが何台か。 スピードが出てるから、転けかたも派手だ・・。 ピットロードの壁にはりついて、さまざまなKSRを見ているだけも楽しい。 まったくのノーマルから、エンジン以外すべていじってあるような、 とてもKSRには見えないマシンまで色とりどり。 こんなお祭りもいいね♪ そして、耐久レースはみんなでわいわい楽しめるのが醍醐味。 パドックには、お父さんお母さんに連れてこられた子どもたちの姿も おおぜい見られた。 空模様はときどき霧雨になったりで寒いくらいの気温だったけど どこのチームもみんな、気持ちはHOTだったろうな。 実は夜に新宿で飲み会の約束があったあたしは レース途中で帰らなければならなかった。 みんなの応援をしているうちに できれば最後まで見たいなあという思いが強くなってきちゃったけど 117号で4人目のT氏が走って、ライダー一巡したところで 残念だけどひきあげることにした。 ![]() もてぎをあとにして、常磐道を走り出すと、ほどなく本降りの雨になった。 レース中の彼らが心配になる。ケガしないでね〜。 家についたころ、「無事終了!」のメールが届いた。 よかった(=´∇`=) 1時間後、雨傘がぶつかりあう歌舞伎町の人ごみを歩きながら もう一通のメールを受け取った。 「地元で打ち上げ中。次は10月のFISCOのショートコースに出ようって♪」 うふふ。みんな、心地いい疲労感に、美味しいお酒を飲んでいるんだろうな。 あたしも今日は観戦できてよかったです。ありがとう。 <リザルト> ゼッケン117 N2クラス41台中22位(えらい!) ゼッケン65 オープンクラス51台中8位(すごい!) みなさん、お疲れさまでした! ![]() |
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